植物状態の等級

2018-03-02 未分類

弁護士植物状態は、自分では生きているか死んでいるかわからない状態になっておりますので、交通事故の後遺障害等級としては1級に認定されます。この1級という等級は交通事故の後遺障害等級の中では最も重い等級になります。植物状態になると寝たきりで意識が戻らない事が大半を占めております。その為、一人では生きて行く事ができませんので常に介護が必要な状態になってしまいます。一般的な交通事故の後遺症とは違い、かなり症状が重くなりますので1級に認定されるのです。

植物状態になってしまった方は、自分の力では後遺障害の申請をする事はできませんので、後継人の方が申請を行うようになります。申請方法には、加害者側の保険会社に任せる事前認定と被害者の側で行う被害者請求の2つの方法があります。事前認定の場合には、加害者側の保険会社に全て委任するのですが、その方法ですと加害者側に有利になるように申請される恐れがありますので十分な内容とは言えない可能性があります。基本的に植物状態になった場合には、慰謝料もかなり高くなりますので、最初から弁護士を入れて交渉してもらう方が良いと言えます。慰謝料が大きいので弁護士に支払う金額も大きくなりますが、それでもリスクを最小限にしつつ、安心してお任せする事ができますのでお得です。